コロナが落ち着いてきて政府が個人の主体的な選択を尊重し、着用は個人の判断に委ねるというところまでやってきました。
だんだんと落ち着いてきたコロナ禍ですが、外への外出も多くなる故に2022年の暮から現在にかけてより浮気調査のお問い合わせが増えてまいりました。
土日のラブホ率は平日と比べて圧倒的に多く、短時間の利用などにも使用されているようです。
それに比例して浮気調査の依頼も土日にまとまっている傾向があります。
研究機関が分析した結果によると、
ラブホ使用率は年代は男女40代の割合が1位、30代が2位、50代が3位という結果になっています。
もし貴方がこれを見ているということは、少なからずパートナーに対して違和感を感じて不安になっているのではないかと察します。
もしも調査をして結果が分かるとしたら、今すぐにでも遅くはありません。
筆者が最近思うことを書きます。
当社では東京や関東を地軸として活動していますが探偵の調査は日本全国様々な箇所への出張が頻繁にあります。
そこで都心ではコンビニが1分程度の至近距離にラブホテルは存在しますが地方では車で10分以上も離れた分かりにくい土地にポツンとラブホテルがあることがよくわかります。
ラブホテル一角にて調査を実施していても若者のカップルはほとんど来ることがない印象でした。
それはなぜかというとターゲット層が30〜70代と年齢層が比較的上の方が圧倒的に多い＝（世帯を持っているであろ方々）がわざわざラブホテルに出入りするということはお互いの家では楽しむことのできないカップルが格段に多いからと言えるのではないでしょうか。
当然仲睦まじいカップルが純粋にホテルを利用することがほとんどかとは思いますし、あくまで今までの調査依頼、実績などからの勘ではありますが、昼夜と問わず不倫や浮気の温床となるラブホテルへのカップルの出入りを観察していると実は深い意味があるのかもしれません。
話は逸れますが、探偵というとやはり怪しいという見方をされることが多いかとは思いますが、実際には調査結果から浮気の疑いが無しということもしばしばあり、ポジティブに考えればよりパートナーとの関係を深める材料にもなります。
探偵って本当に効果があるの？というお声もたくさん頂きますが、真実（結果）だけが全てではなく、ご依頼者様の利益になるように最大限寄り添い、サポートをしていきます。
ご依頼様の想いを真摯に受け止め、長年調査をしてきたプロの調査員やカウンセラーが依頼者様の利益を守ります。
また、個人情報についても厳重な保管をしておりますので、ご安心ください。
最後になりますが、これから春になり環境が一気に変わる新社会人になる方の母様、お父様（ご家族様）からのお子様の素行調査も多くなってきています。少しの不安から募る不信感は気づいた時には遅い事も多いため、パートナーやお子さんの”普段と違う”があれば一度ご相談ください。
