一見すると「夫婦関係が良好なら不倫なんてしないはず」と思われがちですが、実際には 夫婦仲が良いほど不倫に走る ケースも少なくありません。これは、心理的な要因や人間関係のダイナミクス(変化・動態)によるものです。
夫婦関係が良好なのに不倫をする心理的要因
1.「刺激」が不足する
✔ 安定した関係が逆にマンネリを生む
✔ 「ドキドキする恋愛」を求めてしまう
✔ 不倫相手との関係は非日常のスパイスになる
→ 夫婦関係が安定していると、刺激が少なくなり、新しい恋愛感情を求めてしまうことがある。
2. 承認欲求を満たしたい
✔ パートナーから愛されているが、新しい相手からも求められたい
✔ 「自分はまだ異性として魅力的なのか?」という確認
✔ 特に、仕事や家庭で評価されにくいと外で承認を求めがち
→ 夫婦間の愛情とは別に、異性としての承認を得たい気持ちが不倫につながることがある。
3. 完璧な関係ほど「隠れた欲求」を抑え込んでいる
✔ 「良い夫」「良い妻」でいることで本音を出せない
✔ 無意識のうちに「自分を犠牲にしている」と感じることも
✔ 不倫が「自分を解放する手段」になる
→ 完璧な夫婦関係ほど「もう一人の自分」を求め、裏の顔を持ちたくなることがある。私の家庭は絶対大丈夫!!!と思っている程サレている率も知らず知らずに上がっている可能性も。
4.「この関係なら大丈夫」という油断
✔ 夫婦関係が良好だと、バレるリスクが少ないと考えがち
✔ お互いを信頼しすぎて、浮気の兆候を疑われにくい
✔ 「絶対にバレない」という慢心がある
→ 信頼関係が強いほど、逆に不倫への警戒が薄れ、行動が大胆になることもある。
5.「良い夫婦関係」と「恋愛感情」は別物
✔ 夫婦はチームとして機能していても、恋愛のドキドキとは違う
✔ 夫や妻としての役割が強くなりすぎると、「異性としての魅力」を感じにくくなる
✔ 不倫相手に「恋愛のときめき」を求める
→ 夫婦関係が良くても、「恋愛」としての刺激が不足しがち。
不倫を防ぐためにできること
① 定期的に「非日常」の時間を作る
✔ 普段とは違うデートをする(旅行、サプライズなど)
✔ 「家族」ではなく「恋人」としての時間を意識する
② お互いの承認欲求を満たす
✔ いつもとは違う褒め方をする(異性としての魅力を伝える)
✔ 日常の中でも感謝を言葉にする
③「完璧な夫婦」でいようとしすぎない
✔ 無理に理想の夫婦像を追わない
✔ 自分の本音を出せる関係を作る
「良い夫婦だからこそ、不倫しない」とは限らない。
「関係が良好だから大丈夫」と安心せず、お互いを異性として意識し続けることが大切です。